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募集人数:3~4名
TRPG初心者対応:歓迎
演目難易度:ある程度慣れた人向け~平安人向け
ルールブック未所持OK?:OK、サマリー用意あります
キャラクター作成:初期作成、持ち込みの際は要相談
登場する客分NPC:
 鵺(公式客分)/あやめ(オリジナル客分)
常ならざること:

 門通過の際に"ぬえ"がランダムに行動します。内容は様々です。
  ※本卓登場の鵺は、GM独自解釈の存在であるため、原作通りでない部分があります。
   ルルブ所有者の方はその点をご理解の上ご参加下さい。

​​いぬふくGM卓 「迷ひ子」

演目之筋:
 ―序―

薄闇に 親を求めて 泣く童女
         目のあうものに 救いを求め

闇に包まれた平安京を童女は彷徨う。
「ととさま、かかさま……ど、こ?」
童女は彷徨う、その背に無数の闇を抱えながら

平安幻想夜話鵺鏡 「迷ひ子」

背においし 闇は都の 罪と業
       呼ばるる童女は "ぬえ"となのらん

GMからコメント:

いぬふくです。以下の内容がヒットする方は是非のお越しを。
・幼女とキャッキャウフフしたい方
・親権争いとか昼ドラっぽくていいよねという方
・魔都平安京を、鵺鏡の世界を体感したい方
それでは妖しの平安京にて、皆様をお待ちしております。 

― 道標概要 ―
甲:"ぬえ"と名乗る少女に親と間違われる 
   目的:"ぬえ"の親を探す
乙:"ぬえ"の背中に群がる妖を幻視する  
   目的:"ぬえ"を追い払う
丙:"ぬえ"に失ったはずの我が子の面影を見る 
目的:"ぬえ"が我が子なのかを確かめる
丁:あやめに隠された金平糖を取り返すため"ぬえ"の調査をする
   目的:"ぬえ"の正体を突き止める

詳細はこちらよりご確認ください。


―登場客分―
"ぬえ":親を探し彷徨う童女。その名は"鵺"――都をつつむ暗雲と同じである。
あやめ:歴史家になることを志し、よりによって紫式部に弟子入りしちゃった娘。

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